ジェンダーとセックスとミソジニーと。

 

( ・3・)

 

前回の初投稿ではよそよそしく敬語だったが、タメ語のほうが落ち着くことが分かった!!

偉そうだけどね。。

 

ジェンダーとセックス。

この文脈で使われるセックスを性行為だと思った人は少しヤバい。今すぐ【戻る】ボタンを押そう(* ̄∇ ̄)ノ

 

 


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画像の入れ方分からず、なんか貼れたから貼ったけど、エマ・ワトソン 

世界的に有名なフェミニストだそうな。

 

ジェンダーとは社会的な性別を指し、セックスは生物学的な性別だ。前者は「男女」で後者は「オスメス」のこと。

 

 

冒頭からはっきりいえば、日本の男性は少なくとも3割がミソジニストだ。

ミソジニーを少しでも持っている人を含めるならば、9割を越えるだろう。そして私も気付かずにミソジニーを心のどこかで持っているのかもしれない。

 

ミソジニー (英:misogyny) とは、女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視の事である。 女嫌い(おんなぎらい)、女性嫌悪(じょせいけんお)、女性蔑視(じょせいべっし)などともいう。❮

by wikipedia 

 

 

一般的にジェンダーフェミニズムを唱える人といえば女性が一般的だ。被害者だからだ。

だが、人口の半分が男性であるのだから、男性からジェンダーフェミニズムを唱える場面はもう少し多くてもいいと思っている。

あるいは男性がそれらに気付かなければ生涯ミソジニーはなくならない。

だからこれはできれば男性にこそ気にかけてほしいものでもある。

 

 

「自分は風俗に行くけど、彼女が風俗やってるのはヤダ」って言うヤツor思うヤツ。これを典型的なミソジニストと仮定するともしかしたら分かりやすい?

 

自分の性欲を満たすのには事欠かさないが、ひとたびそれが"自分の女"となれば「そんな汚いとこで働くんじゃないこのアバズレ!!」と、この調子である。

汚してるのは誰であろうか。あるいは汚れたイメージは誰がつけたのだろうか。

はたまた売春の根底には経済格差が?

 

 

男同士の会話で普遍的に出てくるものといえば、

「あいつ結構色んな男とやってるよ」

てきなやつだ。

 

お前こそ色んな女とやっているだろとも思うが、男のそれはいつも免罪され、女のそれはこっぴどく批判の嵐にさらされる。

 

当然これらには「女性の貞操観念は高くなくてはならない」というミソジニー的前提があるからだ。

 

 

ベッキー騒動もまさしくそれだった。

 

ゲスでゲスな川谷以上にベッキーが叩かれた。川谷は配偶者を持ちながら浮気したクソ野郎だから許しがたいが、川谷への世間の風当たりはなんとも優しかった。

 

対するベッキーは、週刊誌でもテレビでも笑い者にされていた。普段は潔癖で下世話な世界からは程遠いベッキーがこんなことしやがったー!てなノリで、皆がよってたかってイジメてたのを見かけた。

それと同時に、ベッキー叩きは必ずしも男性だけではなかった。

 

川谷の奥さんへの同情もあって、下世話な深夜番組では女性タレントもベッキー批判を繰り広げていたし、それが矢口真里の時となんら変わらない批判であることも分かった。

これが女性のミソジニーである。

 

なぜ女性のミソジニーがあるのかは、

新入社員が「残業ばかりで辛い!ほんとこの会社どうかしてる!!」

と思った10年後、

「今年の新入社員帰るのはやくね?自分はあんなに残業に耐えたんだぜ?いけすかねーぜ!!」

という図式を、「あの女許せない」というものに当てはめてみて、なにか相違はあるのだろうか。

 

 

 

ミソジニーは歴史的な男女の権力関係から出てきた以外に説明がつかない。

原始時代、奴隷制時代、権力とはすなわち「腕力」だった。食物の収奪合戦で、その集団で一番力の強いヤツが権力者だった。だから女は権力闘争で最初に負けた。

「腕力」という権力関係が見えにくくなったのは「法」が最大の権力を持ったからであって、それが完全に淘汰されたことは一度もない。

 

明治時代まで「姦通罪」が存在したのだって妙に納得である。

 

 

 

なんだか書いてるうちに止まらなくなっていて自分でも少し驚いたが、なにが言いたいかっていうと、

 

「そろそろ俺たちはミソジニー卒業しようゼ?」っていう。

 

フリーセックスとジェンダーフリー

男が男を好きでも、女が女を好きでも、全部いいことじゃないか!!

愛の形が時代で変わっていくのに、俺たちだけ変わらなかったらおかしいだろう?(清志郎風に)

 

明日は我が身。

情けは人のためならず。

ですよ。(きっと)

 

ブログ書いてたらサザエさんシンドロームの回避に成功した。 

 

 

 

 

 

グワシ😺